私達夫婦が旅に出て1500日。3回冬を越している計算になります。
普通?車中泊旅の旅人は冬は南下します。しかし私たちは北に向かってしまうのです。冬の寒さは大好物です。
そんな私たちが語る、冬の車中泊に本当に必要なもの。最後までお読みください。
私たちの冬車中泊経験
2023年
ニセコで一晩100センチの豪雪。2月にニセコから知床へ車中泊。最低気温はマイナス16度。
2024年。警報級のドカ雪が降った会津若松で車中泊3ヶ月。
2025〜26年。また、ニセコ。。。日本一寒い町陸別町でマイナス20℃車中泊。
チャットGPTに聞いたら極寒車中泊のプロだそう。
冬の車中泊に必要なのは〇〇
結論から言います。
1500日の経験から
冬の車中泊で一番大事なのは、
布団です。
とにかく重ねるのです。重たい布団を重ねるのです。はい、これで寒くないです。



大事な物2番目は
湯たんぽ。
これがあると快適さは段違いです。寝袋の中に湯たんぽ。自分の体温も相まって暑いくらいです。

小さいサイズの方が沸かす量が少ないので良いです。
大事な物3番目
3番目、積雪への備えです。
豪雪地帯に行くのならこれは必ず必要です。

この積雪量を考慮して、長靴、スコップは常備した方がいいです。
北海道で警報が出ると一晩でこれ。
車が埋まってもエンジンかけちゃダメ!
エンジンかけながら寝たらマフラーが詰まってほんと逝っちゃいます。これはマジでダメ。
この3つが大事。この3つさえ押さえとけば寝れます。というか寝れました。
冬の車中泊tips
まず気温ですが、我が家の車内は外気温→車内=5℃の差があると考えています。
人が一人はいるとプラス1℃2℃。
風→隙間風来るなら防風。我が家の車は古いので隙間風が入ります。風が強いと不思議なことに車内に雪が積もります。
マイナス6度くらいで結露が凍る。車を動かす前にフロントガラスの氷を削る作業が生まれます。
冷蔵庫は2〜6℃。冷凍庫はマイナス18℃が目安です。
マイナス12度くらいを過ぎると中々応えてきます。逆にそのくらいの気温までなら余裕です。マイナス12度になると妻の鼻が凍り始めます。この辺が本気を出すボーダーラインです。

マイナス20℃車中泊の装備
ちなみに陸別町のマイナス20℃の時は湯たんぽ忘れました。でも快眠でしたね。
その時の装備を詳しく見ていきましょう。
こちらの動画もご覧ください⬇︎
布団の枚数が大事と書きましたが車内が布団だらけになります。ですので、登山用の寝袋がおすすめになります。コンパクトに収納できるので車中泊旅にお勧め。
よく言われる、車の断熱、FFヒーター、電気毛布、は我が家とはあまり相性が良くないようです。否定はしませんがなくても大丈夫です。
車の断熱→我が家はしていません。冬になると、カーテンを2枚にします。気持ち程度に発泡をつっこんでいます。
FFヒーター→あったらいいんでしょうねぇ。道の駅でたまに見ます。羨ましいですがコスト面から設置することはないでしょう。
電気毛布→一時期使っていました。が、妻が蹴っ飛ばし下に固まっているので使っていません。地味に電力もくいます。一晩なら今日範囲かな。
1泊ならまだしも、長期旅にはコスパ的にもあまり良くない気がします。
ただ、車内でリビングを作ってトレーナー一枚で夕食。みたいなシュチュエーションは作れません。布団からは出れません。
コストを考えるならふとん(寝袋)をたくさんかけましょう。これが答えです。
ちなみにできれば半袖半ズボンで寝たい派です。
我が家の強みは寒さと貧乏です。


